絵本の読み聞かせ

ママが赤ちゃんのお世話に慣れて、生活のリズムが整ってきたら、ぜひ小さな赤ちゃんでも絵本の読み聞かせをしてあげましょう。

絵本を読んでも意味がわからないだろう。ではなく、赤ちゃんは天才です。ちゃんと理解してくれています。

 

もちろん絵本の内容を理解することだけが目的ではありません。赤ちゃんを抱っこして読んであげたり、そばに座って読んであげたりと、コミュニケーションツールとしてもとても有効ですね。

スキンシップも兼ねることで、愛情ホルモンオキシトシンも分泌され、赤ちゃんのIQやストレス耐性もアップします。ママも同じようにオキシトシンが分泌され幸福感で満たされることでしょう。

 

それにママやパパが声色を変えて読み聞かせしてあげることで、感情表現が豊かに育ちます。

また絵本を読むことで、赤ちゃんは読んでいる間じっと聞くという習慣が付き、集中力もアップします。最初は短い絵本からで構わないので、毎日読み聞かせることが習慣になり、本好きな子どもに育ちます。

 

また、日常使わない言葉を自然と知ることができ、語彙が増えます。語彙が増えると自分の気持ちを上手に伝えることができコミュニケーション能力がアップするので、イライラが減って穏やかな親子のコミュニケーションが取れます。

普段ママがたくさん語りかけをしているから、絵本は必要ないわ。という方もいらっしゃいますが、語りかけと絵本読みの決定的に違うところがあります。それは赤ちゃんに語り掛けるママの話し言葉ではなく、きちんとした日本語、文章を学べるということ。

話し言葉だけでなく、たくさんの良質な文章に触れられるということ、これも絵本の読み聞かせの利点ですね。

 

最初は文字のない絵本でも、構いませんし、赤ちゃん用の短い絵本も出ています。自分のお子さんには簡単かな、というくらいの絵本を選んで読んであげましょう。