赤ちゃんが風邪をひかないようにするには

年が明けて、節分まで、寒さが一番厳しくなってきます。

今年はインフルエンザの感染率が高いと言われていますが、皆さんは大丈夫ですか?

母乳で育っている赤ちゃんは、初乳に含まれる免疫や抗体を受け継いでいるので、風邪を引きにくいと言われていますが、万全ではありません。ミルクで育っている赤ちゃんは、感染しやすい傾向が強いので、注意してあげるようにしましょう。

 

 

もしも生後間もない赤ちゃんが風邪をひいてしまったという時、お薬というのはちょっと躊躇してしまいますよね。なるべく風邪をひかないように日頃からの注意が大切です。

赤ちゃんが風邪をひかないようにどんなことに注意したらよいでしょう?

 

 

まずは室内の乾燥に気をつける。ウイルスや菌は、乾燥している空気の中で活発になり、感染しやすくなります。

大人だけよりも、湿度を高めに設定したり、洗濯物をわざと家の中に干したりするのも効果的です。

 

もしもママの方が風邪をひいてしまったら、マスクや手洗いをしっかりとしましょう。

赤ちゃんが風邪をひいたママの母乳から風邪に感染するということはありません。

むしろ、風邪のウィルスや細菌が近くにいることで、たくさん風邪に対抗するウィルスが母乳に含まれるようになります。

 

ママの風邪がうつるのは、飛沫感染がほとんどです。くしゃみや咳を頻繁にしている場合や、鼻水をかんだ後の手を洗わないでいると、赤ちゃんが風邪を引いてしまいますので注意しましょう。

 

部屋を閉め切ったままにするのではなく、こまめに窓を開けて、空気を入れ替えて風邪のウイルスを外に出すことも大切です。しっかりと加湿することで、赤ちゃんが風邪をひくリスクを減らすことができます。