「えらいね!」多発注意報!

「えらいね!」「すごい!」

子どもを褒めるときに、つい、この二つの言葉をよく使ってしまします。

 

「いい子にしてて、えらいね」とか「〇〇ができて、えらいね」

「〇〇したんだ、すごいね」というように、いろんな場面で使えるし、

子どもも喜ぶので、つい「えらいね」「すごいね」で済ませてしまいがち。

 

便利ではあるけど、口癖のように「えらいね」を使うと問題ですね(^_^;)

「えらいね」や「すごいね」は、ほとんどの場合、結果がうまくいったときに使う言葉で、失敗したときや、結果が良くないときは「えらいね」とは言えないですね。

 

例えば、写真のように、お花にお水をあげようとして、途中で転んでしまって

お水を洗濯物にかけてしまった!!!なんて時は「えらいね!」とは言いにくいですね。

 

それに、「えらい」とか「すごい」というのは評価の言葉。

子どもに向かって評価の言葉を与えてばかりだと、評価を求めてくるようになります。

 

子どもが何かにチャレンジするときに、

結果ありきや、評価を求めることを目標してしまうと

自分に自信のないことには、思い切った行動をとることができなくなってしまうことも!!!

そして、良い結果を出せないと、価値がないと思いこんだり・・(>_<)

 

子どもには結果はどうであれチャレンジする心や、

失敗してもめげずにチャレンジする心を育てたいですね。

 

そんな時に良い言葉かけがあります。
それは「わたしメッセージ」です。

 

講座の中でもお伝えしていますが、自分の気持ちを素直に伝える。

それがコミュニケーションで大事なところです。

 

「ありがとう」「うれしい」「助かった」この3つの言葉は魔法の言葉♪♪

 

子どもが手伝ってくれようとして「ありがたいな~」「嬉しいな~」「助かるな~」

まず自分が感じたことを言葉にする。

 

お手伝いしようとして失敗しても

「お手伝いしようとしてくれたんだ、ありがとう」

「いつもお手伝いしてくれて、ママ、助かるわ」

 

こういった言葉をかけてもらうと、子どもたちは自分の行動がママの役に立った。

喜んでもらえたと感じます。

 

子どもを褒めるときにも「わたしメッセージ」を上手に使いたいですね。